2005/4/29(金)相模川中流
 昨春以来の相模川です。今日は「緑の日」でお休みです。午前中時間がとれたので、相模川中流にあるヘラ釣り場へ行きました。
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 快晴の良いお天気で、真夏のような暑さです。有名なヘラ釣り場なので、もう釣り人で一杯でした。でも駐車場は余裕があったので、まだ最盛期と言うほどの混雑ではありません。ここはいつも水が澄んでいて透明度が高いのですが、今日はかなり濁っていて、50cmも見えない状態です。
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 水面近くには無数の稚魚が群れていて、これが夏には成魚になると思うと、ワクワクしますね。池の一角に陣取りました。岸にある立木が二本折れてしまっていて、水中に沈んでいる場所です。
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 こういう隠れ場のある所には魚が居るはずです。なんて、魚はいたる所に見えています。あちこちでジャンプしたり、ライズしたり、水面を稚魚が泳ぎ回り、底には小さなヨシノボリも見えます。更に10cmもあるような大きなオタマジャクシがいて、時々水面まで空気を吸いに出てきます。小さな虫が飛び回り、何か生命体が多すぎてわさわさしたような感じに包まれていました。
 2.1mのズーム竿に、シモリ浮き仕掛け、タナゴ針に、餌はアカムシです。かなり急な駈け上がりになっていて、竿の先では水深1.8m位あります。まずは浮き下1.5mで始めました。周りでは、魚が飛び跳ねたり、底で平をうつ銀鱗が見えたり、沢山いるはずなのに、浮きはシーンとしています。それでも我慢の釣りで、30分もした頃、ようやく浮きが動いてタモロコが釣れてきました。その後も浮きはまれに動くだけです。どうも底の魚にはやる気が無いようなので、今度は浅い部分の魚を狙います。
250429釣り券
 脈釣りの要領で、水深10〜30cm位を流してみました。水面には稚魚が群れているのですが、その下の層にいる魚が割とやる気があり、次々と餌にアタックしてきます。グイと道糸が引っ張られるのですが、魚が小さいので、餌だけをくわえているようで、針には掛かってくれません。それでも、数十回も繰り返しているうちには、多少大きな魚もいるので、釣れてきます。このあたりで釣れるのはアブラハヤばかりです。目印の一つをオモリの位置までずらして、水中の目印の動きでアタリをとっていきます。あまり深いと目印が見えなくなりますし、風が強いと道糸は流されるし、水面が波立って目印が見えにくくなります。そこで、浮きの位置をずらして、浮き下わずか10cmにして浮き釣りにしました。これが大当たりで、浮きは頻回に動き、アブラハヤが次々と釣れるようになりました。でも、さすがにしばらく釣れると、魚もおかしいと感じるようで、パタッと釣れなくなってしまいました。そういえば、もう12時を回っており、魚たちも昼休みに入ったようです。
 今日は祭日なので、相模川漁協の料金徴収員が回って来ました。今まで平日しか来た事がなかったので、会った事がなかったのです。現場売りだと、一日券が1100円です。多摩川は500円なので、ちょっと高いですね。年券も多摩川なら2,500円ですが、相模川は1万円もします。ちなみに、近くの釣具屋で前売り券を買ってくると500円で済みます。現場売りには懲罰料金が含まれているのかも・・・・
 結局昼になって全く釣れなくなったので、納竿にしました。タモロコ1,アブラハヤ12の計13匹の釣果でした。二桁になったのは、今年始めてです。日射しが強く、もう熱さ対策をして釣りに来ないといけない時期になりました。

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