2002/11/4(月)多摩川中流野池(水温16.2度)
 いつも相模川で絵を描いていたのですが、多摩川で描いたのは初めてです。ちょっと俯瞰の位置で描いたので、中景と遠景のメリハリが難しいですね。
多摩川の絵
 今日は朝から良いお天気で、絶好の釣り日和です。出遅れて多摩川へ着いたのは10時半頃になってしまいました。振替休日でお休みなので、河原の駐車場はもうほとんど一杯です。釣り人も沢山でています。ワンドの半分は空いていたので、竿を出そうと思ったのですが、前回の大水でかなり埋まってしまっており、浅くなっています。底まで良く見えて、魚の姿は全くみえません。これではこの辺りに釣り人のいないのもうなづけます。
221104野池1
 そこでさらに上流の野池をめざしました。ここはいつもはそれほど混んでいないのですが、ワンドが駄目なので、こちらに来ているようで、釣り座はほぼ満杯です。結局一番端の浅い所しか入れませんでした。
221104野池2
 杭が立っていて、魚がついていそうな所ですが、枯れ草が沢山沈んでいて、とても釣りになりません。水深は30cm程度です。2.1-2.7mのズーム竿に、シモリ浮き仕掛け、タナゴ針に餌はアカムシです。枯れ草の無さそうな隙間を狙って餌を投入してみましたが、全くアタリはありません。しばらくあちこち探ってみましたが、浮きは動かないので今度はズームを2.7mまで伸ばして、沖目を狙ってみました。ここまで行くと水深は50cm程度あります。10分くらいした頃、ようやく待望のアタリがあり、釣れてきたのは毎度のモツゴでした。その後もポツリポツリとモツゴが釣れてきますが、成魚サイズの大きなモツゴも混じってきました。浮きの動きは素直で、バラシは少な目でした。初めてモツゴに針を飲まれてしまい、ハリスを切るはめにもなりました。
221104糸とんぼ
 枯れ草の所に綺麗なブルーの糸とんぼがいて、1匹のメスを2匹のオスが争っていましたが、ついに1匹が勝ちをおさめて交尾を始めました。写真がそれです。もうトンボも最後の時が近いようで、羽根はかなり痛んでいました。
 12時前になると急に風が強くなってきて、とたんに寒くなってきました。この頃には魚もようやく集まってきたようで、浮きの動きは頻回になってきました。でもその分バラシがすごく多くなってきて、釣れるペースはかえって落ちてしまいました。
 モツゴばかりだと思っていたのですが、最後にプラ水槽を見たら小さなタモロコも混じっていました。結局2時間半の釣行で、モツゴ11、タモロコ3の計14匹の釣果でした。
 
 

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