2001/12/17(月) 相模川本流(水温12.5度)
午後から、相模川へ行きました。たっぷり着込んで重装備なので,身体は暖かいのですが,指先は冷たいですね.
前回と同じ,ワンド状に水が貯まった所で始めました.水位はますます下がっているようで,ほとんど池になっています.ライズが幾つか認められ,小魚が群れで泳いでいるのが見えました.
早速と竿を用意します.並継ぎの竹竿に,2.7mのシモリ浮き仕掛け,タナゴ針に餌はアカムシです.水は良く澄んでいるので,魚からも丸見えで,気が付いたら,見える範囲に魚の姿はありません.
前回,良い思いをしたテトラの影にも魚はいません.竹竿をさらに2本足して伸ばし,やや遠い所を流してみます.10分もしたころ,待望のアタリがあり,釣れて来たのはコウライモロコだと思います.相模川では初めて見ました.
深い所で,魚がヒラを打っているのが見えるのですが,餌には興味が無いようで,餌が目の前を通過しても食ってくれません.浅い所には,稚魚が群れを作って泳ぎ回っています.浮き下を短くして,稚魚の群れの中に投げ込むと我先に逃げて行ってしまいます.それでもようやく,小さなアブラハヤが釣れました.浮き下を変えたり,サシにしたり,誘いをかけたり,色々やってみたのですが,さっぱり駄目ですね.水温が低いので活性が悪いのでしょうか.小さなオイカワを釣ったあとは,1時間何をしても,浮き一つ動きませんでした.
今までは,魚のストックにプラ水槽を使っていたのですが,何度か使っているうちに表面が曇ってきて中が見えにくくなるので,15cm角のガラス水槽を使う事にしました.5mmガラスなので,こんなに小さくても結構重いです.割らないように気を付けないといけません.
夕方になって夕焼けが綺麗でした.2時間の釣行で,アブラハヤ2,コウライモロコ1,オイカワ1の計4匹の寂しい釣果でした.


